金赤・切子深向
硝子作家・吉田博信さん作の金赤・切子深向です。
硝子の表面に回転する砥石で一本ずつ丁寧に溝を刻み、美しい幾何学模様や文様を施す切子は日本の伝統的な工芸品です。代表的なものとして、江戸切子や薩摩切子があげられますが、吉田さんはお父様の代から大阪の街なかで制作を続けておられます。
金赤とは、名前の通り、原料に金が使われていて、赤のガラスに比べて、深みのある明るい色合いが特徴です。冷却の仕方で色合いが変わり、温度変化や発色のコントロールが難しい高い技術を要します。
吉田先生の金赤は明るいところでは柔らかなピンク、暗いところでは深い赤の色が現れ、光によって表情の変化が味わえます。
#夏市出展作品
※作家が1点ずつ手仕事で制作しているため、模様の入り方に個体差があります。
サイズ:直径10cm 高さ7cm
作品番号:吉田4






























